子育て

小学生で習い事してない人!遊びと読書が大事だった!

小学生になると周りの子が習い事をしていると、何もしていないうちの子は大丈夫かしら?

と不安になってしまうものです。

でも、大丈夫です。

不安になる必要はないんです!

実は小学校のうちは習い事よりも、遊ぶ事が大事なんです。

そして読書の習慣をつけると良いと言われています。

そこで今回は、なぜ遊ぶ事が大事なのか?

読書にはどんな効果があるの?習い事をするなら何いいか?

について調べてみました。

小学生は習い事じゃなく遊べ!

小学校になると習いごとをさせようと考えますよね。

周りの子が習い事を始めたと聞けば「うちの子は何もしなくていいのだろうか?」と同じように思っている家庭も多いのではないでしょうか?

私も同じ気持ちでした。

それで慌てて長男にそろばんを習わせました(笑)。

学習面に力を入れだすと今度は有り余る体力を発散させるために何かスポーツをさせたくなります。

礼儀も身に着けたいと考え、ついついあれもこれもと習い事をさせてしまい最終的に長男は毎日何かしらの習い事をするようになっていました。

私は、子供の将来の選択肢を増やすためにできることを頑張っているつもりでした。

でも、本当はあまりよろしくない考え方だったんです。

私はある本を読んでから「確かにそうかも!」と思うようになりました。

小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」

という2016年に発行され現在もロングセラーとなっている、中根克明さん著書の本によると、小学校1年生から3年生までは【ぶ事】が大事といいます。

確かに遊びの中で成長することも多いですから間違いではないですよね。

でも、遊ぶ事がなぜ大事なのか?

また、なぜ3年生までなのでしょうか?

そんな小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」の内容を少しご紹介させてもらいますね。

小学生は習い事より遊びが必要な理由は?

多くの成功者は子供のころ遊んでばかりだったからだそうです。

子供は遊びの天才と昔からいいますよね。

あなたもお子さんが小さい時に、石や木の棒だけで飽きずに遊び続けている光景を覚えていませんか?

ずっと遊んでてこっちが飽きるぐらいに笑

枠に、はまらない自由な遊びによって子供の集中力、持続力、自主性、思考力は育つのです。

ですから子供には自由にたくさん遊ばせてあげたほうがよくて、その時期は学校の帰宅時間も早く、授業も簡単で気持ちに余裕のある小学校3年生までが最適な時期といわれているんです。

理由はとても単純ですが、ちゃんと理論と理屈があったんですね。

大人になった私たちも、友達との楽しかった時間や何かに熱中した記憶のほうが強く残っていますもんね。

では、小学校3年生までは本当に習い事は必要ないのでしょうか?

小学生で習い事は必要ない?

私は習い事はさせていいと思っています。

習い事をさせるのに、集中力をつけたいとか、英語に触れさせたいとか、家庭学習だと子供がダラダラしてしまう、親が仕事で家にいないので学童代わりに習いごとをさせているなど理由はいろいろです。

でもそれは全部正解だと思うんですよね。

それに本人がやりたいと言えばその気持ちを尊重してあげたいですよね。

習い事はいい刺激になるのでいいことだと書かれています。

ですが、1日に習い事を何件も掛け持ちするような詰め込み方は子供にとってあまりいいとはいえないようです。

子供にとって最優先するべきなのはやっぱり自由な時間だからです。

それに習い事を詰めすぎると、どの習い事も少しづつ手を抜くようになりマイナスの結果を招いてしまうんです。

実際に子供たちが週に何回ぐらい習い事をしているか調べてみましたが、平均で週に2回~3回ぐらいの家庭が多かったですね。

息子のそろばん教室もそうですが、1つの習いごとで週に2回~3回通うので習い事を増やすと毎日何かしらの習いごとをしているということになりますよね。

ですが、習い事を通して学ぶことも多いですよね。

習字は字が綺麗になるし、落ち着きや礼儀も身に付きます。

ピアノは難しい楽譜を瞬時に読み取り指先と連動させますので、脳の発達にいいと言われています。

週に6回~7回習い事をしている子もいますが、子供が好きでやっていることなら集中力・持続力・自主性・思考力は育つのでそれはそれでいいのかなと思います。

大事なのは、子供がオンとオフの切り替えができて、親も上手にコントロールしてあげることかなと思います。

そして、最優先してほしいのは自由に遊べる環境だといいましたが、その自由な時間の中にとりいれてほしい習慣があるんです。

小学生は習い事より読書!

取り入れてほしい習慣とは読書の習慣なんです。

読書をすることで国語力が養われ、国語力が養われると学力アップにつながると言われているんですね。

国語力=読解力。

国語の勉強ができるから国語力が鍛えられているというわけではないそうです。

国語力は日本語にたくさん触れることが大事なので、本をたくさん読むことで鍛えられていくようです。

音読がいいって聞いたことあると思います。

計算問題にしてもどういう計算が必要なのかが分からなければ問題はとけませんし、日本語をどれだけ理解しているか、日本語を読み取る力【読解力】重要になります。

その分かれ道になるのが「10歳の壁」です。

勉強がグッと難しくなって読解力が必要になってきます。

ここでつまずく子は多いそうです。

小学校3年生までの授業は比較的簡単な問題が多くて、勉強すればだれでも簡単に正解することができます。

でも、小学校4年生からは授業も本格的になり難しくなります。

特に問題をよく理解して解かなければなりません。

そこで大事なのは国語力=読書なんです。

うちの子は問題をよく読んでいないのか?

読んでも意味が分かっていないのか?

私に「これどういう意味?」と聞いてきます。

きちんと読めば理解できる問題だと思うのですが…。

これってやっぱり日本語の難しさなのでしょうかね。

小学生で習い事より国語力をアップする方法!

国語力は本をたくさん読んでたくさんの日本語に繰り返し触れることで身についていきます。

ようは日本語になれることなんですね。

家族とのコミュニケーションの中で!

国語力はお母さんとの会話でも鍛えることができると言われています。

お母さんが何かをお願いするときなど短い言葉ではなく、わざと長い言葉で会話するように心がけるといいそうです。

子供があなたの話ていることの意味を理解してくれると読解力がついている証拠になりますね。

親子の会話なので子供もちゃんと聞き取ろうとするのでいい勉強になるのは間違いなしです!

 

同じ本を何度も読む!

本がすり減るほど読み込むことができれば成功だといいます。

本当に好きで興味のあることって忘れないですもんね。

読み聞かせでも良い?

国語力は目から入るものばかりが大事ではありません。

もちろん読み聞かせで耳から入る国語力も効果的なんです。

なぜ効果的かというと、お母さんが読む言葉には感情やリズムがあります。

それを聞いて、子供は理解や感情を育てるそうです。

なので、読み聞かせをすればするほど自分で読む力がつくんだそうです。

ですから小学生になったからといってすぐに一人で読ませないで、寝る前にお母さんと一緒に本を読む習慣をつくってあげるといいですね。

説明文を読むと頭がよくなる?

説明文を読むと頭がよくなるといわれています。

では説明文とはどのような本かというと

  • 自然科学
  • 社会科学
  • 人文科学
  • 人生論

などですが、小学生にこの手の本を読ませるのはかなりハードルが高そうです。

子供が興味を持って読んでくれそうな一冊を探すしかないですね。

ちなみに、恐竜図鑑とか昆虫図鑑とかは説明文にはならないようなのでご注意ください。

おススメの説明文の本は?

算数好きな子に育つたのしいお話365

⇒算数好きな子に育つ たのしいお話365 

こんな家にすんでたら

⇒こんな家にすんでたら 世界の家の絵本 /偕成社/ジャイルズ・ラロッシュ

むしたちのさくせん

⇒むしたちのさくせん /福音館書店/宮武頼夫

星座を見つけよう

⇒星座を見つけよう /福音館書店/ハンス・アウグスト・レイ

さかなクンの一魚一会

⇒さかなクンの一魚一会 まいにち夢中な人生! /講談社/さかなクン

 

教科書でもいい!

最初は難しそうで読みたがる子はなかなかいないかもしれませんが、理科の教科書にも説明文が使われているんです。

教科書がボロボロになるまで繰り返し読む方法も効果的だそうです。

2016年に初版発行され2019年には第7刷発行しているロングセラーの一冊。

自分が小さい頃にどうだったかなと思いだしながらサクサク読むことができました。

 

小学生で読書の習慣を身につけさせる方法は?

小学校3年生までは読書の楽しさを味わってもらい、読書量を増やすことを第一に考えるといいそうです。

そこで、読書の習慣を身に付けさせるには小学校1年生がいいと私は思うんです。

息子が通う小学校では教育の一貫で図書室を利用して本を借りるようにしているのですが、そこを利用して小学校1年生のうちに読書の習慣を身につけさせたほうがいいとおもうんですよね。

1年生って学校生活のすべてがはじめてみるもの触れるもので授業も簡単ですし毎日楽しそうじゃありませんか?

一度図書室で本を借りると面白そうな本がたくさん置いてあるのでまた借りたくなるんですよね。

息子が1年生の頃は毎週ものめずらしく本を借りてきてきましたので、学校の図書室はぜひ利用してもらいたいです。

1年生はまだ単純なのでなんとかいいくるめられます(笑)

うちはもう途中から本をかりてこなくなってしまって今に至ってますが、私がもっと本の良さを教えて進めていたらもっと本好きにだったかもしれません。

本に興味をもっていたあの時期が本の良さを教える絶好のチャンスだったと思うんですよね。

ですから子供が本に興味をもったその時にもっともっと良さを教えてあげてほしいです。

うちも今からでも遅くないかなー!!

頑張って教えていきたいと思います。

では、どんな本が読書に向いている本なのでしょうか?

小学生おすすめの本はある?

シリーズものは子供がおもしろく飽きずに読めるので読書の習慣を身につけさせるのにおすすめの本のようです。

息子も学校の図書室から借りてくる「ほねほねザウルス」という本はシリーズで、読みやすくてとってもおすすめです。

しかも人気すぎて全巻おいてあるという(笑)

 

「ほねほねザウルス」はとってもおもしろかったようで、毎日のように借りては読んでいましたね。

しかも漫画になっているのでサクサク読めるのがいいところなんです。

漫画には漢字が使われていますがすべてに振り仮名が入っているので1年生でも読めますし絵本よりも内容が難しいので興味をもって読めるのではないでしょうか。

さらに、歴史や伝記などの名作は、パパのほうが小さい頃に読んで面白ろかったから子供にも読ませたがる傾向があると思うんです。

ですが、文章だらけだと面白さは半減して子供もつまらないと感じてしまうでしょうね。

漫画で歴史に興味をもってもらうのもおすすめですね。

 

↓コチラのの本もおすすめです↓

・魔女のいじわるラムネ

⇒魔女のいじわるラムネ /PHP研究所/草野あきこ

 

・ぐりとぐら

⇒ぐりとぐらカレンダー 2020 /福音館書店/中川李枝子

やっぱり定番の「ぐりとぐら」は安定の面白さです。

お父さんやお母さんが小さい頃に読んではまった作品を子供さんにも読ませてあげると親子の会話もっ盛り上がりそうですね。

 

・はじめてのおつかい

⇒はじめてのおつかい /福音館書店/筒井頼子

 

・ノラネコ軍団シリーズ

⇒ノラネコぐんだんパンこうじょう /白泉社/工藤ノリコ

ノラネコ軍団はシリーズもので学校の図書室にもおいてある人気の本なので、子供が借りやすいかもしれないですね。

我が家の息子も大好きな本です。

小学生の頃から読書家だった芸能人は?

確かに、本が好きで小さい頃から本を読んでいた子供っていい意味で人と違う考え方をしている気がします。

発想が違うといいますか、何か大きなプロジェクトを手掛けたいと思っている人もいます。

そういう人っていろんな本を読んでいるので話し方や言い回しが上手ですし、話の引き出しもたくさんあるのか、話していて楽しいし、自然と人も集まる気がします。

日本語をきわめるという意味では読書は最高の勉強でしょうね。

芦田愛菜ちゃんも小さい頃から読書が好きで年間180冊以上も読んでいたとか!!

しかも将来は病理医の道へ進みたい夢までもっています。

他には、将棋の藤井聡太さんは、小学5年生で司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』を全巻読破し、「朝日新聞」を隅から隅まで読んでいたそうですよ!

さらに

  • 蒼井優さん
  • 又吉さん
  • ビートたけしさん
  • 北川景子さん

皆さんすごい人たちです。

そう考えると読書はやっぱり効果ありなんですね。

さっそく子供に何か本を読んであげたくありましたか?

私もさっそく本を読んであげましたよ(笑)

小学生で習い事してない人!まとめ

いかがでしたか?

小学校低学年の時期に必要な基礎を身に着けさせることは結果として一生ものの財産になるのですね。

確かに学力は大事です。

勉強の基礎ができないと今後の応用問題もできないでしょう。

ですが、それ以上に子供の心を満たし、成長させてあげることが将来本当に生き残れるかどうか決まってきるのかなと感じました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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