今人気急上昇している中尾暢樹さんを知っていますか！？何でもお父さんがクラシック奏者との噂があるんですよね！？しかも、筋肉がバキバキ！？佐藤勝利さんに激似というから超絶イケメンですよね！？
今回はそんな中尾暢樹さんのお父さんってクラシック奏者なの！？そして筋肉、佐藤勝利さんに似ているのか！？など調べてみました。
ちなみに中尾暢樹さんの最新主演映画やドラマなどの情報もまとめでみました。
まず、はじめに中尾暢樹さんってどんな人なのか経歴を調べてみました。
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中尾暢樹とはどんな人！？経歴は！？
中尾暢樹さんは、高校1年生のときにワタナベエンターテイメントスクールに入った第16期卒業生です。
スクール在学中にD-BOYS（俳優集団）の舞台・Dステの学生スタッフを体験したことを機に、2013年に開催された「D-BOYSオーディション10th」に参加。
そこでファイナリストに選ばれ、当時新設されたワタナベエンターテインメントの系列事務所DIVE’所属となります。
2014年より、ネルケプランニング制作舞台より派生したアイドルユニット・CHaCK-UP（チャックアップ）という宇宙人アイドルのメンバーとして活動します。
2015年には阿久津愼太郎プロデュースの企画アイドルユニット・妖〜AYAKASHI〜のメンバーとしても活動した。
2015年10月、DIVE’からワタナベエンターテインメントへ移籍。
2016年1月よりD-BOYSのメンバーとなる。
2016年2月から戦隊ヒーロー『動物戦隊ジュウオウジャー』にて、主演・風切大和を演じ、注目を集めす。
このドラマがテレビドラマ初出演で、本格的な俳優デビュー作品となりました。
中尾暢樹の父はクラシック奏者！？
中尾暢樹さんのお父さんはクラシック奏者だという噂があるんですよね！？
結論を言う、お父さんはクラシック奏者ではありません。
どこからこんな噂になったかというと、噂になっている「中尾クラシック」で検索すると「中尾玉樹」さんという方が出てくるんですが、名前に同じ「樹」がついているから親子では！？と言われるようになったのです。
凄い無理やり結びつけようとしてますね…（笑）
中村玉樹さんもびっくりしたでしょう！
ちなみに中尾玉樹さんはクラシックのコンサートを企画運営する社長さんとのことです。
そこからクラシック奏者につながったようですよ。
注目される芸能人になると、正しい事も、悪い事もなんでも結びつけられて間違った情報が世に出回りますね。
それだけ世間が注目しているということなのですが…。
そんな中尾暢樹さんの家族構成は、お父さん、お母さん、お兄さん、妹さんの5人家族です。
仲でも妹さんとはとても仲良しで公式ブログにも一緒に写した写真をアップしているんです。
他にも毎年家族旅行でスキーに行っていたり、母の日に家族でお寿司を食べに行きお花をブレゼントしたりと、親孝行な中尾暢樹さんでした。
こんなイケメンで優しい息子がいたらお母さんとても幸せですね！
中尾暢樹は韓国とのハーフ？親は韓国人？
中尾暢樹さんが韓国とのハーフだと言われているんですね！
事の発端は、匿名からネット投稿でした。
ジュウオウジャーの主演、中尾暢樹は韓国人とのハーフや。
それを隠して活動してるけどな。
中尾暢樹さんの両親の情報がない事と、ネットの情報は1件だけなのでかなり信憑性の低い情報のようですよ！
この投稿も中尾暢樹さんをよく思っていない人がやったのでは！？という声もありましたが、韓国人とのハーフの芸能人は玉山鉄二さんや松田翔太さん（クォーター）などのイケメン！そして、ほりが深い人が多い気がするので中尾暢樹さんもイケメンではっきりした顔立ちなのでそう見えてしまったのかもしれませんね。
それにしても、「隠してるけど」というのはいかがなものかと…。
韓国とのハーフでも人気なのはかわらないのですが、間違った情報だけは広まって欲しくないですね！
中尾暢樹が上手いのは演技だけじゃない！？
中尾暢樹さんは『動物戦隊ジュウオウジャー』でジュウオウイーグル役で主演を務めていました。
ドラマ初出演で本格的は俳優デビューだったのですが、ネットでは演技がうまいと評判だったのです。
私は、『ジュウオウジャー』ショーに出演しているキャストの皆さんが来るというので生中尾暢樹を見に行ったのですが、とっても上手だったしイケメンだし、子供達も大興奮だったしすごく演技も上手で楽しかったです。
最近の中尾暢樹さんの演技も高評のようです。
キョウリュウレッド役の竜星涼さんとジュウオウイーグル役の中尾暢樹さんの演技力は安定して上手い
— リエリアスチーフ (@rieriasu) 2019年3月9日
中尾暢樹の表情演技好好好好好き
— ｚｋｒ (@zkzkr_p5) 2019年3月3日
その後に主演した2017年の映画『一礼して、キス』では弓道のエース三神曜太という役を演じたのですが、弓道着がとっても似合っていて、２ヶ月間の練習でここまで上手になれるなんて凄いと思いましたね！
すっごくかっこよかったです。
しかも、この役で弓道にハマり”弓道初段”を取得したから天性の才能の持ち主だったんですね！
センスがあります！！
「一礼して、キス」は人気漫画の実写化ですが、漫画コミックの三神曜太もイケメンで中尾暢樹さんのはまり役だったと思います。
これ見たらキュンキュンしますよ！
そんなイケメン中尾暢樹さんの筋肉がバキバキ！？
中尾暢樹の筋肉がバキバキ！？
イケメン中尾暢樹さんの筋肉がバキバキについて調べると、「筋肉痛で体がバキバキ」ということでした。
体がバキバキです。
筋肉痛きてる。— 中尾暢樹 (@masaki_nakao_) 2018年6月15日
これは、 2019年公開予定の主演映画『チア男子！！』の撮影にむけての練習での事だったと思われます。
撮影開始３ヶ月前からチアの特訓を始めたようなので時期があってるのかなと思います。
ですが、中尾暢樹さん写真集も出していてそちらで筋肉を披露しています。
「筋肉バキバキ」とまではいかないですが、引き締まった身体でなかなかの筋肉をしていますね。
バキバキの筋肉はこちら↓↓関連記事
中尾暢樹の高校や大学は！？
調べると、埼玉県の私立聖望学園高校に通っていたことが分かりました。
スポーツが盛んな高校で体操部や硬式野球部、陸上部が県内でも強豪のようですね！
そんな聖望学園高校に通っていた中尾暢樹さんは、その持前の運動神経の良さもあり、戦隊ヒーロー物に大抜擢されていたのですね！
後で紹介する最新映画でも、やっぱり持前の運動神経とセンスの良さ、そして演技力から主演に選ばれたのかなと思いますね！
そして俳優になりたくて、高校１年生で自らスクールに入った中尾暢樹さんは、大学には進学せず俳優活動を優先したようですね。
学業との両立は難しいと思ったのでしょうか！？、それだけ俳優活動に真剣なのが伝わってきます。
中尾暢樹と立石晴香のデートを目撃！？
調べてみると、中尾暢樹さんと立石晴香さんの2人の仲の良さそうなツーショット画像がSNSにアップされた事でデートしていたと言われていた事が分かりました。
2人は『ジュウオウジャー』で共演していたので、仲がいいのも納得がいき、写真も一緒にとるでしょう！
目撃情報というのは2人の画像が目撃されたという事なのかもしれません。
中尾暢樹さんと立石晴香さんに限らず『ジュウオウジャー』のメンバーは仲がいいようですね！
立石晴香さんのインスタにも『ジュウオウジャー』でのメンバーとの写真がアップされていましたよ！
そんな立石晴香さんのお顔はこちらです。
おっとり系のかわいらしい方ですね。
性格の優しそうな雰囲気です。
ちなみに中尾暢樹さんの好きなタイプは…
おしとやかな女性
中尾暢樹さん自身が派手なタイプではないので、静かな女性がタイプみたいですね。
立石晴香さんはどちらかというと見た目は中尾暢樹さんのタイプに合っている気がしますね。
ファンがそーゆー所も含めて「立石晴香さんと付き合ってるんじゃない！？」と思ってしまったのかもしれませんね。
中尾暢樹と佐藤勝利が似ている！？
中尾暢樹さんとSexy Zoneの佐藤勝利さんが激似という事で早速比べてみました。
ネットでも、キーワードになるぐらい皆さん注目しているようですね。
ちなみに2人は同い年なんですが、中尾暢樹さんの方が大人っぽくみえますね！
佐藤勝利さんの方が童顔でかわいらしい顔立ちで中尾暢樹さんはきりっとした顔立ちで、パーツで見ると違うんですが、全体の雰囲気が凄く似ていて兄弟といわれてもおかしくないかもしれませんね。
中尾暢樹の最新出演情報は！？
中尾暢樹さんは４月14日スタート「あなたの番です」に出演します。
新婚カップルが転居したマンションで繰り広げられるミステリードラマです。
中尾暢樹さんはそのマンションの住民役として出演します。
このドラマは25年の２クールと言う事、キャスト陣も豪華で放送前からとても注目されているドラマなんですよ！
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そして、５月10日公開の映画『チア男子！！」にも主演で出ますよ！
原作は朝井リョウさんの小説ですが、コミックになったり、舞台になったり、とにかく注目の映画です。
中尾暢樹のプロフィール
氏名：中尾暢樹
生年月日： 1996年11月27日（22歳）
出身地：埼玉県
身長： 175 cm
血液型 ：AB型
職業 ：俳優・タレント
活動期間： 2014年 ～
事務所 ：ワタナベエンターテインメン
特技：弓道（初段）
中尾暢樹の父はクラシック奏者！？筋肉が凄くて佐藤勝利に激似！？まとめ
いかがでしたか！？
中尾暢樹さんは今、注目の若手俳優です。
イケメンで演技がとっても上手なので今後も映画やドラマにますます活躍されることでしょう。
これからも中尾暢樹さんを応援したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
