赤ちゃん・子供

夜驚症の原因は母親の怒りすぎ?対処法やいつまで続くのか徹底調査!

子供が夜眠りについた後に怖いと言って泣き叫ぶようになり調べに調べ「夜驚症」にたどり付きました。

夜驚症の原因って?母親の起こりすぎ?対処法はある?

など今回は夜驚症の原因は母親の怒りすぎ?対処法やいつまで続くのかについてアレコレ調べてみました。

夜驚症かもと思っているママさん必見です。

夜驚症とは?

夜驚症はやきょうしょうと読みます。

夜驚症は幼児や子どもに多くみられる睡眠障害で特徴は夜寝た後に激しい恐怖感に襲われて泣き叫ぶというやっかいな症状がみられます。

夜驚症は脳が成長する過程で発症し、専門的には「睡眠時驚愕症」とも呼ばれているようです。

アメリカで実施された調査では、夜驚症がくり返し発生するのは子供の5%くらいという結果が出ています。

多くの場合、成長する過程で夜驚症は自然消失するので安心してくださいね。

夜驚症の原因は母親が怒りすぎるから?

夜驚症を発症する子は小学生に入る前後が一番多いのではないでしょうか。

我が家の子供も6歳頃に始まったので。

また、夜驚症の原因は怒られた刺激からくるものだと言われいます。

夜驚症は恐怖心からくるものなので、怒られた恐怖からきているのではと思われるかもしれませんが原因は別のところにあります。

先ほどもお話したように夜驚症は脳の成長段階でおこります。

いろいろな事を学び記憶することができるようになるころに発症するのです。

そして子供は成長する過程で怖いという恐怖心だけはどう対処していいかわからず抑え込みがちになるようです。

そしてたまった恐怖心がストレスとなり一気に夜驚症となってあふれ出てきてしまうのです。

恐怖心となる原因は日中生活や学校も刺激となっていると考えられています。

  • テレビやゲーム
  • 両親のケンカ
  • 日中、学校での刺激
  • 恐怖体験
  • 緊張
  • 不安

環境の変化が夜驚症の原因となってしまう事もあるそうです。

大人にとっては何でもないことだとしても、子どもにとっては強い不安や恐怖、興奮状態を引き起こす要因になります。

例えば、怖いテレビ番組や本を見たり読んだりした、発表会や学芸会など緊張してしまいがちな出来事が近くにある、といったことでも夜驚症を発症する場合があります。

また、旅行や遊園地へ行くなどといった子どもにとって楽しい体験も強い興奮が与えられるという点で、夜驚症のきっかけになることがあります。

また、その他の要因として、疲れている時や発熱している時といった身体的な要因、遺伝的要因があります。

遺伝的要因に関して明確にはわかっていないですが、DSM-5によると第一度生物学的親族(特定の個人から見て、父母や兄弟、姉妹を指します)では、夜驚症になる確率が10倍高いと言われています。

6歳頃の脳は成長段階です。

その刺激に慣れてくると、自然と消えていくものなので心配はいりません。


夜驚症になった時の症状は?

我が家は夜驚症と言う言葉をまったく知らなかったんです。

なので、子供が突然「痛い痛い」と大泣きした時は本気でどこか痛いんだと思い心配しました。

うちの子は6歳ごろに夜驚症になりました。

夜に突然目を覚まして、もの凄い勢いで泣くのです。

本当に急に叫びだすのでこちらもその声にびっくりです。

何か怖い夢でも見たのかと思って声をかけますが、「手が痛い」と両手をだし「怖い怖い」とそればっかり繰り返します。

本当に痛いのかと思い「どこが痛いの?」と聞くけど反応はいまいちで本当にずーっと「痛い!怖い!」と。

旦那と夜間の救急病院に連れて行こうかと考えているうちにまた寝てしまったので、「何だったんだ!?」となりました。

朝起きてきて、昨日の事を聞くと「覚えていない」と言うじゃありませんか!?

その時は「怖い夢を見たんだね」なんて話していました。

それからもどきどき夜中に突然目を覚まして泣き、夜驚症の症状「痛い、怖い」といつもの調子。

そしていつも覚えていない。

もしくはあいまいな返事をするだけでした。

夜驚症を発症しているとき身体の筋肉は硬直して突っ張っている状態が多く、何をしても意識が回復せずに泣き叫びます。

恐怖心が一気にあふれ出し、尋常じゃない程の汗をかいて手のひらもびっしょりでしたよ。

見ている親の方が一番恐怖です!!

夜驚症になった時の対処法はある!?

残念ながら夜驚症に対処法はありません

夜驚症は身体は起きている状態でも脳は深い眠りについたままの状態なんです。

なので落ち着かせようと思っても落ち着かないからです。

子供が夜驚症になってしまったらまずは子供を完全に眠りから起こしてあげた方がいいです。

うちは回数にして1週間のうちに一晩程度、夜中も1回だけ5分から10分ほどでしたが、家庭によっては一晩に何回も発症したり何十分も泣いているという事もあるみたいです。

そうすると親も寝られず大変なのでお医者さんに相談するとお薬を出してもらい、発症を軽くしたりすることも可能みたいです。

どちらにしても夜驚症は日常生活で怖さを感じたときに、言葉や態度などで表現できるようになると自然と消えていくので大丈夫です。

では、夜驚症はいつから始まるのでしょう?

兆候みたいなものはあるのでしょうか?


夜驚症の兆候や起きやすい時間は?

小学校へ通うようになると更に脳は成長したくさんの刺激が強くなります。

夜驚症の始まりは一人で色んな頃が出来るようになり、考えも自立してくる時期になる子が多いそうです。

うちの子もやはり小学校へ通いだ頃から頻繁に夜驚症になりました。

今は7歳ですが、前ほど頻繁ではないものの、強く怒った時にごくたまにありますね。

追記:あれだけ騒いでいた子供の夜驚症ですが、完全に治まりました。

また発症する時間帯は我が家は子供が深い眠りに入った時でした。

うちの子供は寝る時間がだいたい9時で深い眠りに入った10時~11時過ぎに夜驚症が発症していました。

時間はだいたい5分~10分でしょうか。

でもその5分が凄く長く感じるんですよね。

夜驚症って夜泣きなの?

夜驚症も夜泣きも子供に多く見られる睡眠障害で夜中に急に泣き出すのが特徴ですが、同じ睡眠障害でも夜驚症と夜泣きは別物として考えられています。

それはなぜかというと…

  • 夜驚症は深い睡眠の最中に突然起きる事
  • 夜泣きは浅い眠りの時に起きる事

という違いがあるからです。

なので、赤ちゃんは浅い眠りの中で起きるので夜泣きになり、ある程度成長して夜しっかり眠るようになってから起こる事が夜驚症という事なんですね。

他にも、夜泣きだと親が声をかけてあげると比較的落ち着きやすく、泣きやんだりしますねが、夜驚症だと親が何を言っても聞く耳を持たず、夜驚症が発症している間はずーっと泣き叫ぶという違いもあります。

夜驚症と成長痛との違いは?

5~6歳頃になると身体も大きくなってきて「痛い、痛い」と訴える子が多くなる頃です。

筋肉や骨、関節が未完成な子供が非常に活発に動くために疲れがたまり、痛みとなって現れることが原因として考えられているそうです。

うちもはじめこの成長痛かと思っていました。

この「痛い」が子供にはどう表現していのかわからず「怖い」という表現になったのかなと思っていたのです。

成長痛は夜驚症と区別がつきにくいと思いますが、夜驚症と成長痛の決定的な違いは泣き叫けびその後覚えていないという点だと思うのでそこに注目するといいでしょう。

夜驚症と悪夢障害の違いとは?

夜驚症とよく似ていると言われている睡眠障害に悪夢障害があります。

悪夢障害とは、強い不安や恐怖の夢を頻繁に見る、睡眠障害のことです。

時期は3~6歳頃から始まることが多く、夜驚症のように絶叫や体が動くはことはあまりなく、目覚めと同時にはっきりと意識が戻ります。

自分が見た嫌な夢を鮮明に覚えているという点も特徴です。

悪夢は、心理社会的ストレスの多い子どもが見る可能性が高く、自然に治る可能性は低いともいわれているんです。

なので子どもに関しては、悪夢を見たあとに親がなだめるなど小さい頃から適切な行動をとることが早期防止になるかもしれません。

もし子どもが悪夢を見る回数があまりに多いとか、目が覚めて悪夢の内容を詳しく覚えているなどの様子があったなら、小児科や専門の医療機関へ相談してみて下さい。

適切な処置をしてしてあげる事が防止につながりますね。

夜驚症と発達障害の関係性は?

夜驚症などの睡眠障害は、発達障害の二次障害として起こることもあるようですね。

今までそんな事を考えもしなかった我が子が発達障害!?

と焦りますが、まずは落ち着いて深呼吸です!

言えることは、夜驚症などの睡眠障害から発達障害を引き起こすわけではありませんので大丈夫です!

確かに発達障害のある子どもは発達障害がない子どもに比べて睡眠障害をおこす割合が高いというデータまであるそうですが、今までの成長過程で思う所がなくすくすく成長してきたなら夜驚症になったからといって焦らずに子供の様子をみて大丈夫だと思います。

ですが、それでも不安だという方は専門の先生に一度見てもらうと安心だと思います!

夜驚症は頭がいい?

夜驚症をおこす子は頭がいいと言われることがあるようですね。

ですが、特に根拠は見つけられませんでした。

脳の成長過程でおこるので、毎日たくさんの刺激をうけ頭でいろんなことを考えているから夜驚症になり頭がいいと言われるようになったのかもしれませんね。

夜驚症の原因は母親の怒りすぎ?対処法やいつまで続くのか徹底調査!まとめ

いかがでしたか?

子育てしていると本当に色々な事が初体験でおこりまよね?

お子さんが突然夜中叫び出したらびっくりしますよね。

夜驚症はいつまで続くか心配になりますが、成長とともによくなってくるので特別心配はいりません。

お子さんがリラックスした生活が送れるようにするといいのかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

■関連記事■

RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください