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夜驚症の原因は母親の怒りすぎ?対処法やいつまで続くのか徹底調査!

夜驚症(やきょうしょう)とは夜中に突然目を覚まして、もの凄い勢いで泣いたり叫んだりするというやっかいな症状が特徴的です。

夜驚症は母親が怒りすぎるのが原因と言われたりしていますがどうなんでしょう?

怒りすぎと言われても怒らないわけにはいかないし、かといって毎晩毎晩叫ばれては両親も溜まったもんじゃありませんよね。

そこで夜驚症の原因はなんなのか?

対処法があるのかも気になったので調べてみました。

夜驚症の原因は母親が怒りすぎるから?

 

 

6歳頃に多くみられる夜驚症ですが、怒られた刺激からくるものだと言われる事もあるみたいですね。

ですが、原因はそれだけではなく他にも刺激となっているものはいくつかあります。

  • テレビやゲーム
  • 両親のケンカ
  • 日中、学校での刺激
  • 恐怖体験
  • 緊張
  • 不安

など環境の変化が夜驚症の原因となってしまう事もあるそうです。

大人にとっては何でもないことだとしても、子どもにとっては強い不安や恐怖、興奮状態を引き起こす要因になります。

例えば、怖いテレビ番組や本を見たり読んだりした、発表会や学芸会など緊張してしまいがちな出来事が近くにある、といったことでも夜驚症を発症する場合があります。

また、旅行や遊園地へ行くなどといった子どもにとって楽しい体験も強い興奮が与えられるという点で、夜驚症のきっかけになることがあります。

また、その他の要因として、疲れている時や発熱している時といった身体的な要因、遺伝的要因があります。

遺伝的要因に関して明確にはわかっていないですが、DSM-5によると第一度生物学的親族(特定の個人から見て、父母や兄弟、姉妹を指します)では、夜驚症になる確率が10倍高いと言われています。

6歳頃の脳は成長段階です。

その刺激に慣れてくると、自然と消えていくものなので心配はいりません。


夜驚症になった時の状態は?

夜驚症となると身体の筋肉は硬直して突っ張っている状態が多く、何をしても意識が回復せずに泣き叫びます。

子供の寝る時間がだいたい9時で深い眠りに入った10時~11時過ぎに夜驚症はおこります。

時間はだいたい5分ぐらいでしょうか。

長男の場合は尋常じゃない程の汗をかいていて手のひらもびっしょりでした。

そして、ただただ泣いて「痛い痛い、怖い怖い」でしたね。

泣いている状態の時子どもの脳では『大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)』という部分が活発に動いていると言われています。

ここは感情や情緒をつかさどる部分で、睡眠中に『嫌だ、怖い』という感情があふれでるのです。

夜驚症になった時の対処法はある!?

残念ながら夜驚症に対処法はありません

子供が夜驚症になってしまったらまずは子供を完全に眠りから起こしてあげた方がいいです。

落ち着かせようと思っても落ち着かないからです。

夜驚症とは身体は起きている状態でも頭は眠っている状態なんです。

小学校へ通うようになると更に脳は成長するので夜驚症が頻繁におこるお子さんも多いと思います。

うちの子もやはり小学校へ通いだ頃から頻繁に夜驚症になりました。

うちは回数にして1週間のうちに一晩程度、夜中も1回だけでしたが、家庭によっては一晩に何回も発症したり何十分も泣いているという事もあるみたいです。

そうすると親も寝られず大変なのでお医者さんに相談するとお薬を出してもらい、発症を軽くしたりすることも可能みたいです。

では、夜驚症はいつから始まるのでしょう?

サインはあるのでしょうか?


夜驚症はいつからいつまで!?

我が家は夜驚症と言う言葉をまったく知らなかったんです。

なので、子供が突然「痛い痛い」と大泣きした時は本気でどこか痛いんだと思い心配しました。

うちの子は幼稚園の年長の6歳の時に始まりました。

夜中に突然目を覚まして、もの凄い勢いで泣くのです。

本当に急に叫びだすのでこちらもその声にびっくりです。

何か怖い夢でも見たのかと思って声をかけますが、「手が痛い」と両手をだし「怖い怖い」とそればっかり繰り返します。

本当に痛いのかと思い「どこが痛いの?ここ?」と聞くけど反応はいまいちで本当にずーっと「痛い!怖い!」と。

旦那と夜間の救急病院に連れて行こうかと考えているうちにまた寝てしまったので、「何だったんだ!?」となりました。

朝起きてきて、昨日の事を聞くと「覚えていない」と言うじゃありませんか!?

その時は「怖い夢を見たんだね」なんて話していました。

それからもどきどき夜中に突然目を覚まして泣き、夜驚症の症状「痛い、怖い」といつもの調子。

そしていつも覚えていない。

「え~!!あれだけ泣いて騒いでたのに覚えてない!?」

「結構な勢いで騒いだのが恥ずかしくて嘘ついてる」と思いましたね。

夜驚症の始まりは一人で色んな頃が出来るようになり、考えも自立してくる時期になる子が多いと思いますね。

今は7歳ですが、前ほど頻繁ではないものの、強く怒った時にごくたまにありますね。

追記:あれだけ騒いでいた長男の夜驚症ですが、完全に治まりましたので報告させてもらいます。

夜驚症って夜泣きなの?

夜驚症(やきょうしょう)も夜泣きも子供に多く見られる睡眠障害で夜中に急に泣き出すのが特徴ですが、同じ睡眠障害でも夜驚症と夜泣きは別物として考えられています。

それはなぜかというと…

  • 夜驚症は深い睡眠の最中に突然起きる事
  • 夜泣きは浅い眠りの時に起きる事

という違いがあるからです。

なので、赤ちゃんは浅い眠りの中で起きるので夜泣きになり、ある程度成長して夜しっかり眠るようになってから起こる事が夜驚症という事なんですね。

しかも、夜驚症は夜中に突然目を覚まし、泣き叫ぶのが特徴です。

親が何を言っても聞く耳を持たず、夜驚症が発症している間はずーっと泣き叫びます。

一方、夜泣きは親が声をかけてあげると比較的落ち着きやすく、泣きやんだりしますね。

夜驚症と成長痛との違いは?

5~6歳頃になると身体も大きくなってきて「痛い、痛い」と訴える子が多くなる頃です。

筋肉や骨、関節が未完成な子供が非常に活発に動くために疲れがたまり、痛みとなって現れることが原因として考えられているそうです。

うちもはじめこの成長痛かと思っていました。

この「痛い」が子供にはどう表現していのかわからず「怖い」って表現になったのかなと思っていたのです。

成長痛は夜驚症と区別がつかないかもしれませんが、夜驚症と成長痛の決定的な違いは泣き叫けびその後覚えていないという所ではないでしょうか。

夜驚症と悪夢障害の違いとは?

夜驚症とよく似ていると言われている睡眠障害に悪夢障害があります。

悪夢障害とは、強い不安や恐怖の夢を頻繁に見る、睡眠障害のことです。

時期は3~6歳頃から始まることが多く、夜驚症のように絶叫や体が動くはことはあまりなく、目覚めと同時にはっきりと意識が戻ります。

自分が見た嫌な夢を鮮明に覚えているという点も特徴です。

悪夢は、心理社会的ストレスの多い子どもが見る可能性が高く、自然に治る可能性は低いともいわれているんです。

なので子どもに関しては、悪夢を見たあとに親がなだめるなど小さい頃から適切な行動をとることが早期防止になるかもしれません。

もし子どもが悪夢を見る回数があまりに多いとか、目が覚めて悪夢の内容を詳しく覚えているなどの様子があったなら、小児科や専門の医療機関へ相談してみて下さい。

適切な処置をしてしてあげる事が防止につながりますね。

夜驚症と発達障害の関係性は?

夜驚症などの睡眠障害は、発達障害の二次障害として起こることもあるようですね。

今までそんな事を考えもしなかった我が子が発達障害!?

と焦りますが、まずは落ち着いて深呼吸です!

言えることは、夜驚症などの睡眠障害から発達障害を引き起こすわけではありませんので大丈夫です!

確かに発達障害のある子どもは発達障害がない子どもに比べて睡眠障害をおこす割合が高いというデータまであるそうですが、今までの成長過程で思う所がなくすくすく成長してきたなら夜驚症になったからといって焦らずに子供の様子をみて大丈夫だと思います。

ですが、それでも不安だという方は専門の先生に一度見てもらうと安心だと思います!

夜驚症の原因は母親が怒りすぎるから!?対処法はあるのか徹底調査!まとめ

子育てしていると本当に色々な事が初体験でおこりまよね?

お子さんが突然夜中叫び出したらびっくりしますよね。

夜驚症はいつまで続くか心配になりますが、成長とともによくなってくるので特別心配はいりません。

お子さんがリラックスした生活が送れるようにするといいのかもしれませんね。

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